20150214 運命再編ゲームデー
2015年2月14日初ゲームデー。5戦とかめっちゃ疲れるんですけど・・・
使用したデッキ:アァブタイコントロール(妄言)→http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/876129/
1マッチ目 青黒コントロール
×○○
純正の青黒。エンドカードには真珠湖に加えてウギン様。
1戦目はこっちがアブザンの魔除け3枚使って稼いだハンドアドをジェイスの創意とファッキン探査ドローに悠々と取り返され、手札使い切った後に危険な櫃で更地にされて負け。
2戦目は相手が初手にウギンと真珠湖を両方引き、カウンター頼みでキープしたハンドを思考囲いではじいてサイで突撃。
3戦目、3ターン目のサイに除去を打たせてその後のアブザンの獣使いでアドをとっていく流れ。あとワンパンのところまでつめたところで全除去で流されお互いハンドわずか(こっちのハンドは土地)これはコントロールされきったかとあきらめかけたときウギン様が光臨なされて勝ち。
ぼく「ウギン様マジパネェッス!」
こいつ出るとき大体8マナの3点火力なんだけど重すぎんじゃないですかね?
2マッチ目 アブザンビート
××
こっちのデッキとは違って緑白軸のライオンやら宿命のおっさんやらで殴ってくる軽量ビート。サイド後にソリン、ペス、リリアナがとってあってプレインズウォーカーコントロールチックな動きも出来る構成だそうな。
まぁ2戦とも土地2枚で詰まってサイが出る前に盤面出来上がってたんですけどね(涙
3マッチ目スゥルタイ探査
××
なんとしてでも墓地を肥やしてバナナマンをたたきつけるデッキだそうな。囲いでも除去でも落とした墓地をバナナマンがアドに変換して殴ってくる。ちなみにシディシウィップ要素も入っていて実にスゥルタイスゥルタイしたデッキだった。
しかしデッキ的には有利つく構成だったのにプレイングでやらかした感が強い。特にサイとアショクでアショクを優先して出してめくれた奔流の精霊を返しにキャストされたのはやばかった。マッチ後にフリプもさせてもらったけど明らかにスゥルタイとして動くよりアブザンとして動くほうが相手がつらそうだった。反省。
4マッチ目ティムール
○××
何度かあたったことのある人。スタンダードなティムール。マナ加速からゴリラゴリラしてきて足りない打点をドラゴンとフェニックスとドラゴンみたいなPWがつめてくるデッキ。すげー前のめりな殺意満点のデッキ。前回からの変更点として赤包囲がアドバンテージ要素として入っていた。
1戦目は先手だったこともあり3Tアショクからゴリラ(凶暴な拳刃)を拝借してきて後は除去でバックアップして殴り勝ち。
2戦目は初手女人像、女人像、サイ、荒野の収穫者、+α土地1だったので後手だし土地さえ1枚でも引ければなんとk→甘えでした
3戦目、終盤、神々の怒り×2で更地になった後、お互いハンドもライフも少なくなってきたところで相手の場には狩猟者のみ。トップ合戦の様相を呈してきた場面で相手のトップに見えるのは頑固な否認・・・からの頑固な否認!よっしゃいけるで!後はサイでもポルクラノスでも引いて叩きつけて勝ちや!なぁに相手のハンドは頑固な否認でこっちは土地が8枚もあるからケアなんて余裕よゆ
ウギン様(8マナ)「来てやったぞ下郎」
ワイ「失望しましたみくにゃんのファンやめます」
でもまぁウギン通ると勝つ場面だったし狩猟者でハンド見えてなければ引いたら小躍りできるドローだったから今日一番いい試合だったと思う。
5マッチ目スゥルタイPWコントロール
○××
スゥルタイカラーではあったけど本質はアショク、ニッサ、リリアナ、ガラクからなるPWコントロール。1戦目にこっちがアブザンビート決め切って勝ったので勢いに乗ろうとしたけどサイドから闇の裏切り等で思いっきりメタられた。アブザン対策に自信ニキとのこと。
しかしまぁ大振りなPWの挙動をクルフィックスの預言者がケアしながら除去を構えられたので相手のデッキはかなり考えられてたんだろうなぁと思ったり。
てなわけで1-4。プレイングうまい人ならもう2マッチくらいは拾ってただろうから精進精進。参加賞としてシングルカード割引券をいただいたのでなんか買わんともったいないなー(券は当日限り有効)
そうだ、アーボーグ、買おう(黒信心)
かくして私は4枚目となるアーボーグを200円で手に入れたのだった。
私の黒単道(大嘘)はこれからだ!!!!!!(未完)
使用したデッキ:アァブタイコントロール(妄言)→http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/876129/
1マッチ目 青黒コントロール
×○○
純正の青黒。エンドカードには真珠湖に加えてウギン様。
1戦目はこっちがアブザンの魔除け3枚使って稼いだハンドアドをジェイスの創意とファッキン探査ドローに悠々と取り返され、手札使い切った後に危険な櫃で更地にされて負け。
2戦目は相手が初手にウギンと真珠湖を両方引き、カウンター頼みでキープしたハンドを思考囲いではじいてサイで突撃。
3戦目、3ターン目のサイに除去を打たせてその後のアブザンの獣使いでアドをとっていく流れ。あとワンパンのところまでつめたところで全除去で流されお互いハンドわずか(こっちのハンドは土地)これはコントロールされきったかとあきらめかけたときウギン様が光臨なされて勝ち。
ぼく「ウギン様マジパネェッス!」
こいつ出るとき大体8マナの3点火力なんだけど重すぎんじゃないですかね?
2マッチ目 アブザンビート
××
こっちのデッキとは違って緑白軸のライオンやら宿命のおっさんやらで殴ってくる軽量ビート。サイド後にソリン、ペス、リリアナがとってあってプレインズウォーカーコントロールチックな動きも出来る構成だそうな。
まぁ2戦とも土地2枚で詰まってサイが出る前に盤面出来上がってたんですけどね(涙
3マッチ目スゥルタイ探査
××
なんとしてでも墓地を肥やしてバナナマンをたたきつけるデッキだそうな。囲いでも除去でも落とした墓地をバナナマンがアドに変換して殴ってくる。ちなみにシディシウィップ要素も入っていて実にスゥルタイスゥルタイしたデッキだった。
しかしデッキ的には有利つく構成だったのにプレイングでやらかした感が強い。特にサイとアショクでアショクを優先して出してめくれた奔流の精霊を返しにキャストされたのはやばかった。マッチ後にフリプもさせてもらったけど明らかにスゥルタイとして動くよりアブザンとして動くほうが相手がつらそうだった。反省。
4マッチ目ティムール
○××
何度かあたったことのある人。スタンダードなティムール。マナ加速からゴリラゴリラしてきて足りない打点をドラゴンとフェニックスとドラゴンみたいなPWがつめてくるデッキ。すげー前のめりな殺意満点のデッキ。前回からの変更点として赤包囲がアドバンテージ要素として入っていた。
1戦目は先手だったこともあり3Tアショクからゴリラ(凶暴な拳刃)を拝借してきて後は除去でバックアップして殴り勝ち。
2戦目は初手女人像、女人像、サイ、荒野の収穫者、+α土地1だったので後手だし土地さえ1枚でも引ければなんとk→甘えでした
3戦目、終盤、神々の怒り×2で更地になった後、お互いハンドもライフも少なくなってきたところで相手の場には狩猟者のみ。トップ合戦の様相を呈してきた場面で相手のトップに見えるのは頑固な否認・・・からの頑固な否認!よっしゃいけるで!後はサイでもポルクラノスでも引いて叩きつけて勝ちや!なぁに相手のハンドは頑固な否認でこっちは土地が8枚もあるからケアなんて余裕よゆ
ウギン様(8マナ)「来てやったぞ下郎」
ワイ「失望しましたみくにゃんのファンやめます」
でもまぁウギン通ると勝つ場面だったし狩猟者でハンド見えてなければ引いたら小躍りできるドローだったから今日一番いい試合だったと思う。
5マッチ目スゥルタイPWコントロール
○××
スゥルタイカラーではあったけど本質はアショク、ニッサ、リリアナ、ガラクからなるPWコントロール。1戦目にこっちがアブザンビート決め切って勝ったので勢いに乗ろうとしたけどサイドから闇の裏切り等で思いっきりメタられた。アブザン対策に自信ニキとのこと。
しかしまぁ大振りなPWの挙動をクルフィックスの預言者がケアしながら除去を構えられたので相手のデッキはかなり考えられてたんだろうなぁと思ったり。
てなわけで1-4。プレイングうまい人ならもう2マッチくらいは拾ってただろうから精進精進。参加賞としてシングルカード割引券をいただいたのでなんか買わんともったいないなー(券は当日限り有効)
そうだ、アーボーグ、買おう(黒信心)
かくして私は4枚目となるアーボーグを200円で手に入れたのだった。
私の黒単道(大嘘)はこれからだ!!!!!!(未完)
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